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GGJ2020に参加しました ~前編~

 

Global Game Jam (略GGJ)というイベントをご存知でしょうか?
世界各国に設けられた会場で、「週末48時間でゲームを作ろう」という世界同時開催イベントです。

そちらのイベントに、はるniメンバー5人で参加してきました!

(↑この4人+撮ってる人)

鹿児島の会場は、KCS鹿児島情報専門学校で行われました。
(本来はKCSの学生さんメインの会場だったのですが、はるniは特別にお招きいただきました。ありがとうございます)

 

 

はるniでGGJ2020チームが発足したのは、イベントの3日前。
集まった5人で早速打ち合わせ。

「どんなゲームを作りたい?」

GGJには毎年テーマが設けられます。ただし、それは開始直後に発表されるため、事前にはわかりません。
しかし、はるniチームがテーマよりも大事にしたかったのが “この5人で何を作りたいか”

普段仕事では、当然ですが “自分が何を作りたいか” は最優先ではありません。
各々が一番得意とするスキルが使われないことも多々です。
だからこそ「この48時間は好きに作っていいよ」なんて、めったにないチャンス!

(↑手書き資料の一部)

 

そうして事前打ち合わせでは、各々の役回り、ざっくりとしたスケジュール、
そして、作りたいゲームを決めました。

「テーマもわからないのに、作りたいゲームを先に決めて大丈夫なの?」
と思われるかもしれませんが、過去のGGJの傾向を見るに概念的・抽象的なテーマが多いようで、
それなら解釈によっていかようにもなるだろうという見立てでした。

でした……

 

当日、会場で発表されたテーマに、チーム一同口をつぐみます。

 

 テーマ「Repair」 

主な意味は、修繕、修理、訂正、償う、賠償など。

 

 

実は、はるniチームが作りたいゲームは、
バッサバッサと敵をなぎ倒していく爽快アクションでした。

真逆。

 

えーーーーーーどうしよう!!
緊急会議です。そもそもゲーム性から見直すべきか!?

……いや、ちょっと待て。このアイデアならどうだろう?
……あ、それならこういうのはどう?
……じゃあ、これがこうなって、こうなるのは?
……おお、いいかも!  面白そう!

1時間ほど話し合った結果、なんとか最初に決めたゲームジャンルは変えずに行くこととなりました。

また、事前に打ち合わせしていたのもあって、初日の3時間という少ない時間で、早々と作業に取り掛かることもできました。

(↑初日の企画発表で公開し、会場がざわめいたキャラクターデザインのラフ。速い…!)

 

(↑クリーチャーが得意なデザイナーは、敵キャラ担当に。どんな仕上がりになるのか?)

 

さて、次の日からはいよいよ本格的に作業開始。
はるniチームは、48時間という限られた時間で、どんなゲームを作ったのでしょうか?

後編に続きます。

(↑Unity様からの差し入れ。はるniチームも今回使用エンジンはUnity。お世話になります!)

IMSC