ゲーム遊び放題
「楽しい」を生み出すためには、まずは「楽しい」について良く知らなければなりません。
1980年代のゲームから最新のゲームまで、名作と呼ばれるタイトルはいつでも遊べるようにしています。
生まれる前のゲームを遊んで普遍的な楽しさを体験したり、最新作を遊んでトレンドの表現を学んだりしています。
採用情報
How We Work
Our Value
1
お客様がゲームを楽しんでいる姿を想像し、常に真摯な姿勢で取り組みます。
2
「はるniさんと一緒に作れて良かった」と言われるようなものを生み出します。
3
社会の一員であることを忘れず、我欲に走らず、驕らず、誠実に役割を果たします。
4
希望の種を育てるように、若い世代に広く学びの機会を提供します。
5
目先の利益に囚われず、世代を超えて発展できる組織になるよう努力します。
Corporate Culture
「楽しい」を生み出すためには、まずは「楽しい」について良く知らなければなりません。
1980年代のゲームから最新のゲームまで、名作と呼ばれるタイトルはいつでも遊べるようにしています。
生まれる前のゲームを遊んで普遍的な楽しさを体験したり、最新作を遊んでトレンドの表現を学んだりしています。
有名タイトルの発売日は会社はお休みとし、オフィスはゲームをプレイするメンバーのために解放しています。
普段は真面目に仕事をしているスペースに集まり、ゲーム発売日はみんなで楽しくゲームをします。素早く攻略を進める人がいたり、すみずみまで見て回って世界観を楽しむ人がいたり。
ゲームが大好きなメンバーだけが集まっている「はるni」だからこその制度です。
「はるni」ではチームワークを重視しています。
ちょっとした違和感や工夫を気軽にチーム内で話せないと「楽しい」に細部までこだわれないためです。そのため1〜2ヶ月に1度、社内でワークショップを行なっています。
例えば、お互いの業務を体験しあう「社内お仕事体験会」。普段はイラストを描いている人がサーバインフラを構築したり、いつもプログラムを書いている人が3Dモデルを作ったり。
お互いへの理解とリスペクトが向上すると大変好評です。
設立記念日や忘年会など、記念日には社内イベントを行なっています。
ゲームのトーナメントをしたり、プレゼン大会をしたりなど、はるniの記念となる日の思い出をみんなで一つ一つ積み上げています。
自分達の歩みの途中に、時々、目印となる石を置いておくことで、これからも続く長い旅を一緒に歩くことができると考えています。
趣味が近いメンバー同士で集まって部活動を作っています。
メンバーが3名以上いれば役員承認の上で部活を新設でき、現在5つの部活動があります。
軽音活動をする軽音部があったり、技術をひたすら探求する技術研究部、特定のゲームをひたすらやり込む部活も。
Photo Gallery
Introduction Video
「てゲてゲーミング」様に弊社を取材していただきました。